自費出版した本の紹介


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題 名  86歳の老いに
夢中 
 
180度生き方を
変えてくれた
言葉 
 

戦争を知らない
君へ 



認知症介護の 
自宅ケア奮闘記
認知症介護の
知恵と工夫 
 出 版 日 2023年7月3日
 2021年11月30日
2020年8月7日 
 

2020年8月7日
 

2018年4月
 

出 版 社
 
幻冬舎
(東京)  
幻冬舎
(東京) 
 幻冬舎
(東京)
幻冬舎 
(東京)
かなめ出版社 
(大阪府吹田市 倒産した)
市販価格 
1300円
(全国書店発売) 
1300円
(全国書店発売) 
 1000円
(全国書店発売)
800円
(全国書店発売) 

500円

電子書籍

Amazon
Kindle
掲載中
 
写 真       
 


   

 ポイント これまで
86年間の
私の人生を
振り返ると
色々なエピソードが
あることに
気付きました。




悲しいこと 辛いこと
嬉しかったこと
楽しかったこと
人から学んだこと

等々を
思い付くまま
書き留めてみました。











育ててくれた祖父母から
現役時代の職場の
上司や先輩から
そして
趣味の仲間達から
その時代時代に
出会った人達から
貴重な言葉や
叱咤激励を受けました。


そのエピソードを
まとめてみました。


その言葉を基に
苦しい時も、辛いときも、
追い詰められた時も
言われたことを謙虚に受け止め
守り続けたことが
私を正しい道へと導いてくれました、

お陰様で
人間として、個人として、社会人として
それなりに成長してきました。

拙い内容ですが
お読み願い、一つでも二つでも
お役に立つことがあれば
嬉しいです。

太平洋戦争末期。
京都に住んでいた

東京、大阪、名古屋、神戸が
爆撃された。
次は、京都かも知れない。
祖父の判断で

静岡へ家族疎開した。

そこで
恐ろしい
戦災体験をししました。

艦砲射撃、機銃掃射
爆弾攻撃、焼夷弾攻撃
を受けた。

幸いにも家族も家も無事だった。

その生々しい
戦争の恐怖体験を
書きました。
 


を流しながら、
キーボードを叩き
原稿を書きました。


棚橋家の功労者
しっかり者の
妻が認知症を患った。

何で?どうして?
信じられなかったが
事実だった。


日毎に病状が悪化
していった。

早く元の優しい明るい妻に
戻って欲しかった。

しかし、現在医学では
認知症の治療薬は なく
症状を抑えることしか
出来なかった。

最後まで面倒を看ようと
懸命に自宅で介護をしたが
身体を壊しそうになり
素人介護の
限界を知った。


悔しかった。残念だった。
やむなく
グループホームに
入所して貰った。

発症から施設に入所するまでの
6年間
自宅介護の奮闘を綴った。

介護の限界を知るまでの
夫の孤奮奮闘の記録です。

妻は、82歳で亡くなりました。

アマゾン Kindleに
電子書籍として
有料でUPしたものです。


その掲載した内容を
サンプルとして
紙に印刷して貰った。

それを
←左の如く

幻冬舎様から
書籍として出版する
までの間
要望された方に
配布していた本です。